サラリーマン副業入門ガイド:ゼロから始める副収入の第一歩

スポンサーリンク
副業スタートガイド

副業に興味はあるものの、日々の仕事が忙しくて「まず何から始めたらいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。また、「副業で本当に収入を得られるのか」「続けられるのか…」といった不安を感じているかもしれません。

実は、私も同じでした。仕事と家事に追われ、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
でも、「まずは目標を具体化して、少しずつ始めてみよう」と意識したことで、本業と両立しながら副収入を得られるようになってきました。

この記事では、私の経験をもとに、サラリーマンが無理なく副業を始めるための方法や考え方をシェアしたいと思います。独立するわけじゃなくても、収入の柱を増やしていきたい方に、少しでもお役に立てればうれしいです

この記事でわかること
  • 忙しいサラリーマンでも無理なく始められる副業の見つけ方
  • 労働型と資産型、副業の種類とそれぞれの特徴について
  • 自分に合った副業を選ぶためのステップと実際に動き出すための準備

一歩を踏み出せない理由?

この記事を読まれている皆さんは、少なからず「副業に興味がある」という状態ですよね。

副業を考える理由は人それぞれだと思います。
収入を増やしたい人もいれば、趣味を活かして収入につなげたい人もいると思います。

でも、実際に行動に移せずにいる方も多いはず。なぜ一歩が踏み出せないのでしょう?

副業解禁の流れと注目のトレンド

最近、「副業解禁」や「収入の多様化」といったキーワードがよく聞かれます。
日本でも多くの企業が副業を許可し、会社員が副業で収入を得る道が広がりつつあります。

将来の生活に備えたり、趣味を収入に変えたりと、副業が身近になり、多くの人にチャンスが巡ってきている時代です。

でも、何をすればいいのかわからない

副業を始めたいと思っても、「何をすればいいのか?」と迷ってしまうことが多いものです。

ネットには「おすすめ副業○○選」という情報も多いですが、内容はさまざまです。
収入が数百円のアンケートモニターや専門スキルが必要なウェブデザイン、まとまった資金が必要な株式投資や不動産など、選択肢が多すぎて、逆に「どれを選んだらいいのか分からない!」となりがちです。

さらに、本業が忙しいと、各副業を詳しく調べる余裕もなかなかありません。
せっかく副業に興味を持っても、結局「いつかやろう」となりがちです。

「本当にできる?」という不安

もう一つの壁が、「自分に本当にできるのか?」という不安です。

成功事例や収入アップの話を見ても、「いやいや、自分には難しいかも…」と感じることはありませんか?デザインやプログラミング、ライティングの仕事をよく見かけるものの、それを本業にしている人はイメージしやすいですが、それ以外の職種の方にはハードルが高く見えるかもしれません。
少なくとも私はそうでした。

さらに、本業と副業を両立できるのかも気になるところ。
限られた時間で成果が出せるのか、どれくらい続けられるのか、といった現実的な疑問が湧くのも当然です。

こうした不安があると、なかなか行動に移せず、思ったよりも副業のハードルが高く感じられるかもしれません。

副業の種類と特徴を理解しよう

まずは副業についてざっくりと理解しておくことが、最初の一歩としておすすめです。
副業には大きく分けて「労働型」と「資産型」の2種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

労働型副業:時間を使って稼ぐ

労働型の副業は、自分の時間を使って収入を得る方法です。
クラウドソーシングでのライティングやアンケートモニター、データ入力などがこれに当たります。
スキルがなくても始めやすいものが多く、すぐに報酬を得られる点が魅力です。

ただし、時間を費やす必要があるため、「そのための時間を確保できるか」がポイントになります。
まずは、取り組む時間が捻出できるか、続けられるかを考えてみる必要があります。

資産型副業:お金に働いてもらう

資産型の副業は、株式や不動産といった資産を使って収益を得る方法です。
ある程度の資金は必要ですが、仕組みが整えば毎日の労力をあまり必要としない点が魅力です。
忙しい日々の中でも、少しずつ資産を増やしていけるため、本業と両立しやすいとも言えます。

少額から始められる株式投資や積立NISA、不動産の小口投資などが、資産形成の入り口として始めやすいと思います。

ただし、労働型と違って、資産型にはリスクもつきものなので、リスクとリターンを考えながら選ぶことが大切です。

自分に合った副業を見つけるポイント

どの副業を選ぶにしても、まずは「目標を立てる」ことがポイントです。

たとえば、「月30万円を稼ぎたい」と思っているのにアンケートモニターだけをやっていても達成は難しいかもしれません。具体的な収益目標を設定することで、自分に合った副業を選びやすくなります。

また、最初から大きな目標を目指すのではなく、「月1万円から始める」など、小さな目標を持つと気負わずに進められます。「3年で目標達成を目指す」「1年後には月10万円を目指す」といった逆算の視点も道筋を明確にするのに役立ちます。

自分に合った副業を見つける方法

では、どのように考えていけば良いでしょうか。
ここでは、私が頭の中で整理したステップをお伝えします。

ステップ1:目標を明確にする

「収入の柱を増やしたい」「平日の夜や週末に何か始めたい」といった漠然とした思いだけでは、なかなか方向が定まりません。「なんとなく」で始めるとモチベーションが維持しづらく、思うように進まないこともあります。
私も同じで、何となく副業に興味を持ちつつ、忙しい毎日に流されて行動に移せずにいました。

実際に副業に取り組むためには、「なぜ副業をしたいのか」を具体的にすることが大切です。たとえば、「3年後に旅行資金として150万円を貯めたい」「月5万円の不労所得を目指したい」など、目的があると進む道筋が見えやすくなります。

私の場合、50歳で会社を辞め、パートナーとバンライフや海外ノマド生活を楽しんでみたい、という目標があります。35歳ごろから意識し始めましたが、本格的に動き出したのは38歳からです。

私のざっくりした目標としては、 「今の生活水準を保ちながら、資産を少しずつ増やして、将来の選択肢を広げたい」 「月10〜20万円の不労所得を得つつ、それと同じくらいの労働収入も欲しい」 「その労働収入は、どこでもできるような1日3〜4時間の仕事がいい」 というイメージです。

ここまで目標が固まると、副業の道筋が見えやすくなりました。
ある程度貯金があったので、まずは資産型の副業から始め、その基盤が整ったら労働型副業に挑戦しよう、と計画を立てました。労働型も早めに取り組んでおけば、50歳になったときには1日3〜4時間で収入を得られるようになっているかも、という感じです。

その間はもちろん、本業もしっかり続けていくつもりです。

ステップ2:使える時間と労力を把握する

副業を続けるには、無理のない範囲で確保できる時間を見極めておくのが大切です。まずは、本業に支障が出ないように「どれくらい副業に時間を充てられるか」を確認してみてください。
家族との時間や、自分のリラックスタイムも確保しながら進められると、長続きしやすくなります。

私の場合、平日の朝と夜で合わせて4時間、土日は6時間ほどを上限として副業に使えると見積もっています。合計すると週32時間、フルタイム勤務の4日分くらいになるので、そこに資産形成や労働型の副業のための作業時間を入れるようにしています。

ただ、これはあくまで「上限」です。毎週この時間を確保するのは難しいため、実際にはできる範囲で柔軟に取り組んでいます。本業がひと段落ついたときは、ラッキーだと思って半日くらい集中して副業に使うこともあります。

副業を始める前に、どのくらいの時間を使えるか具体的に見直しておくと、自分に合ったペースで取り組みやすくなります。

ステップ3:興味と強みを活かした副業を探す

副業の選択肢を広げるには、仕事や趣味で培ったスキルや興味を活かすのが効果的です。

たとえば、資産型の副業でも、本業で得た知識が活かせると、投資判断に強みを発揮しやすいです。建築や設備関連、会計や税務の経験があれば、資産型の副業にも馴染みやすいはずです。
もちろん、資産型の場合は、持っている資金の規模が大きく影響してくるので、そこも考慮して投資先や投資方法を考える必要があります。

労働型の副業も、持っているスキルや興味を活かせると収益化しやすくなります。デザインやプログラミング、ホームページ構築などのスキルがあれば、副業のチャンスが増えます。
ただ、デザインやITスキルがなくても、ライティングやせどり(転売)など、経験をベースに始められる副業もたくさんあります。

私の場合、資産型副業で使えるスキルは特にありませんでしたが、不労所得への興味が強かったため、本やセミナー、YouTubeで勉強しながら情報収集を続けるのが苦ではありませんでした。株式投資や不動産投資も、少しずつ勉強しながら仕組みを整え、数年かけて自分なりのペースで進められるようになりました。

その後、労働型の副業に使える自分の強みについても検討しました。
デザインやITの専門スキルはないものの、医療業界でのマーケティング経験やキャンプ、車中泊の趣味を活かせるライティングに挑戦することにしました。

こうすることで、将来「時間や場所にとらわれない生活をする」という目標にも近づけると思っています。アンケートや事務作業の副業もありましたが、目標と合わなかったので自然に外せました。

今後、医療系のプロジェクトにスポット的に関われるチャンスがあれば参加したいですが、その場合は会社に届け出る必要があるので、慎重に考えています。

ステップ4:実際に動き出すための準備

副業を始める前には、まず本業の企業が定める副業規定を確認しておくと安心です。

多くの会社の就業規則には、副業に関するルールが設けられていることが多く、事前確認しておくことでトラブルを避けられます。規定が曖昧な場合は、人事に確認して「特に問題ない」といった確認を取っておくと安心です。

職種によっては、資産型の副業にも制限がある場合があります。
たとえば、証券会社や銀行勤務の方は株取引が制限されていたり、取引時に上司への報告が必要な事前報告制のケースが多いです。

労働型の副業についても、就業規則に「報酬を伴う副業は禁止」と明記されている場合、業務委託契約や就労契約を伴う副業は難しいことがあります。ただ、ブログやせどりのように契約が伴わないものは比較的始めやすいかもしれません。
ただし、報酬が増えると就業規則に触れることもあるため、確認しておくと安心です。

最近は副業解禁の流れも進んでいるので、契約を伴う副業も事前報告制で認可している会社が増えてきています。意外と簡単な手続きで済むケースもあります。
私も会社で事前報告のプロセスを確認したことがありますが、シンプルな書類の提出で済むものでした。

気兼ねなく副業ができるようになるのであれば、「バレたらどうしよう」と心配するよりも、思い切って報告しておいた方が安心です。

家族の理解も大切に

副業はどうしても時間を使うことが多く、家族との時間をどう確保するかは悩みどころです。特に、資産型の副業でまとまった資金を使う場合は、あらかじめパートナーと相談しておくと安心です。

労働型副業も家族との時間に影響することがあるので、事前に話しておくことで理解と応援が得やすくなります。

副業については、サプライズよりも一声かけておく方が、お互い気持ちよく進められるはずです。

実際に動き出すための準備

副業スタートに必要なアクションプラン

目標や計画ができてイメージがつかめてきたら、まずは気軽に小さな一歩から始めてみませんか?

目標が定まらないまま思いつきで始めると、効率が悪くなったり、リスクが高くなったりすることもあります。でも、これまでのステップで「自分に合いそうな副業はどんな感じか」少しでも見えてきたら、考え込みすぎずに一度動いてみるのも手です。

たとえば、1時間だけでも時間を取って、自分に合いそうな副業について情報を集めてみましょう。収入の見込みや手間、目標に近づけそうかをリサーチしてみると、次のステップも見えやすくなります。興味が湧く分野が見つかれば、具体的なスケジュールを立てるのもスムーズです。

また、収益が出るまでにかかる期間や、慣れるまでの時間をあらかじめイメージしておくと、モチベーションも持続しやすくなります。「続けられるか不安…」と感じるときも、まずは計画を立てて一歩を踏み出してみることで、自然と自分のペースがつかめてきます。

まとめ:小さな一歩から収入の柱を増やす

副業に取り組む前に、「自分は何のために副業をしたいか」を少し考えてみると、進むべき方向が見えてきます。目標が定まれば、あとは小さな一歩からでも始めてみましょう。

無理のない範囲で「自分に合った副業」を見つけて、少しずつスタートしていくことが大切です。忙しい毎日の中でも、気軽な気持ちで少しずつ始めてみると、意外と無理なく続けていけます。

こうして無理なく本業と両立しながら収入の柱を増やしていくことで、将来の夢に向けた準備も少しずつ整っていくはずです。

タイトルとURLをコピーしました